いばら姫
終わりしなに、巫女たちはいろいろ珍しいものを贈った。
一人は立派な人格を、二番目はいい器量を、
三番目はお宝を、という具合に、
この世で欲しいものを残らず贈った。
ちょうど十一人がそれぞれの唱えごとを言い終わったとき、
ふいに十三番目の巫女が入ってきた。
この巫女は自分が呼ばれなかった仕返しをするつもりで、
誰にも挨拶せず、見向きもしないで、
大きな声を出して言った。
「王様の娘は、十五の歳に、つむにささって、くたばるぞ。」
今年最後の切り絵は、
久しぶりの、ロマンチックなお姫様にしました。
このお話は、
「眠り姫」や、「眠れる森の美女」など、
いろいろな題名で絵本が出されていますね。
ディズニーの映画にもなっているので、
ファンの多いお姫さまのお話だと思います。
私もとっても好きで、いつか切ろう、切ろうと思っていました。
ブログをはじめて3ヶ月、
みなさん遊びに来てくださって、
またコメントをくださって、
本当にありがとうございます。
それではみなさん、よいお年を♪
心地よい眠りと、すてきな初夢で、
来年を迎えられますように。。。。
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