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2008年1月13日 (日)

すずの兵隊さん

Photo_4

すずの兵隊さんは、ほのおにあかあかと照らされて、

おそろしい熱さを感じました。

けれどもその熱さは、

ほんとうの火のための熱なのか、それとも、

こころの中に燃えている愛のための熱なのか、

はっきりわかりませんでした。

美しい色は、もうすっかり落ちてしまいました。

それは、旅の途中でなくなったのか、それとも、

深い悲しみのために消えたのか、だれにもわかりません。

アンデルセン童話から、「すずの兵隊さん」です。

はじめて読んだとき、「なんて悲しいお話!ひどい!」と思ったのだけど、

何度か読むうちに、印象が変わってきました。

美しくて静かに燃える、

すずで出来た一本足のおもちゃの兵隊さんと、

紙で出来た踊り子の、切ない恋のお話。

悲しい結末に見えるけれど、これはもしかしたら、

そんな風に思わなくてもいいのかもしれない、

と思うのは、私だけなのかな。

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コメント

おー!!!
ラブラブな作品に仕上がりましたねぇ♪
とてもキュートです。

投稿 hippi | 2008年1月13日 (日) 20時12分

hippiさん>
ありがとうございます!
これは10センチ×10センチの、
小さくて深めの箱のようなものを、額にしたんですよ。
そうしたら、立体感が出て、
おもちゃ箱のようになって、良かったみたい。
1時間近く、額と台紙で悩んだんですけどね。笑

投稿 mina | 2008年1月13日 (日) 20時44分

フムフム・・・・なるほどねぇ。
いいアイデアです。
そっと覗いてる感じがするのは
そういうことなんだなぁ♪

投稿 hippi | 2008年1月13日 (日) 21時35分

hippiさん>
うれしいなあ、そういってもらえると!
奥行きがあるものを額にするのは、
切り絵にあってるのかもしれないなあ。

投稿 mina | 2008年1月13日 (日) 22時02分

こんにちは* 

素敵です。。
ページを開いたとたん、「おぉっ!」と思いました。

このお話、私も好きです。
この一話のためにもう一度文庫本を買ってもいいと思うくらい(昔処分してしまったので)。

minaさんの絵を見たら、ほんとに読みたくなってきました。

投稿 kamitoe*ともこ | 2008年1月14日 (月) 18時13分

ともこさん>
ロマンチックお話ですよね。
私も何度も読むうちに、とっても好きになりました。
ぜひ読んでみてください!
私はブックオフで、アンデルセン童話の本を買いました。笑

投稿 mina | 2008年1月14日 (月) 22時33分

minaさん、今年もすでにたくさん作っていますね!
アンデルセンは、片思いをし続けた人なのかな・・・
だから、このような悲しいお話が多いのかなって空想したり。
童話、私はそんなに詳しくないほうなのですが、
こうしてお話も載せて下さると、さらに作品の見方も変わりそうです。

ギターの作品も、新鮮な感じで素敵です♪
ジョアン・ジルベルトがお好きなのですね!!私もボサノバ、大好きです。

今年もminaさんの作品、楽しみにしています^^

投稿 エリコ | 2008年1月15日 (火) 10時10分

エリコさん>
アンデルセンは、悲しいやるせないお話が多いですね、
ほんとに。
今日は「マッチ売りの少女」を読んで、
あまりに悲しくて涙が出そうになりました。

エリコさんもボサノバお好きなんですね!
エリコさんのお部屋に、ボサノバ、
あ~、とっても心地よさそう!

投稿 mina | 2008年1月15日 (火) 22時29分

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