« お月さまとポポちゃんは、何を話したか | トップページ | バラの花とバイオリンひき »

2008年3月25日 (火)

花咲かじいさん

Photo_2

「花咲かじじい、花咲かじじい、日本一の花咲かじじい、

枯れ木に花を咲かせましょう」

おじいさんは往来を唄いあるきました。

すると、むこうから殿様と大勢の家来たちがやってきました。

殿様は、おじいさんに言いました。

「ほほう、めずらしい、じじいだ。どれ、あの桜の木に、花を咲かせて見せよ。」

おじいさんは、さっそくざるを抱えて、桜の木にあがって、

「金のさくら、さらさら。

銀のさくら、さらさら。」

といいながら灰をつかんでふりまきますと、

みるみる花が咲き出して、やがて一面、桜の花盛りになりました。

なが~い付き合いの友達家族のことを考えながら桜を切っていたら、

なぜか突然、花咲か爺さんにしたくなって、

桜の木の上に、おじいさんをのっけてしまいました。

なんでいきなり、花咲か爺さん?

と考えたら、そうか、あの家族が、

花咲かじいさんを連想させたんだなあ。

明るい笑い話がたえなくて、

その笑いを周りにまで撒き散らしてるんだから、

確かに花咲か爺さんによく似た家族だ。

これも意識したわけではないんだけど、

爺さんの顔が、気づけば友達のパパによく似てるんだよな。

私の大好きな憧れの家族です。

いつまでも仲良く、明るい素敵な家族でいてくださいね。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/480952/11791447

この記事へのトラックバック一覧です: 花咲かじいさん:

コメント

どうもありがとう。HPを見て再度感激しちゃったよ。この歳になって「お母さん」って夜泣いちゃうのは恥ずかしいけど、泣くことは大切らしいから、丑三つ時にたまにすすり泣くことにしたよ。そうすると朝はすっきり花咲かじいさんだよ。それにしたって、本当にありがとう。お陰で楽になったよ。

投稿 | 2008年4月 3日 (木) 10時33分

何にもできないから、これ作ったのだけど、
喜んでもらえてよかったよ。
我慢するとよくないからね、
思うままに感情をだす時がないと、
どっかでひずみが出ちゃうもんね。

今度は、前に言ってた、
宝探しのお話の作らないとね~。

投稿 mina | 2008年4月 3日 (木) 21時46分

コメントを書く