花咲かじいさん
「花咲かじじい、花咲かじじい、日本一の花咲かじじい、
枯れ木に花を咲かせましょう」
おじいさんは往来を唄いあるきました。
すると、むこうから殿様と大勢の家来たちがやってきました。
殿様は、おじいさんに言いました。
「ほほう、めずらしい、じじいだ。どれ、あの桜の木に、花を咲かせて見せよ。」
おじいさんは、さっそくざるを抱えて、桜の木にあがって、
「金のさくら、さらさら。
銀のさくら、さらさら。」
といいながら灰をつかんでふりまきますと、
みるみる花が咲き出して、やがて一面、桜の花盛りになりました。
なが~い付き合いの友達家族のことを考えながら桜を切っていたら、
なぜか突然、花咲か爺さんにしたくなって、
桜の木の上に、おじいさんをのっけてしまいました。
なんでいきなり、花咲か爺さん?
と考えたら、そうか、あの家族が、
花咲かじいさんを連想させたんだなあ。
明るい笑い話がたえなくて、
その笑いを周りにまで撒き散らしてるんだから、
確かに花咲か爺さんによく似た家族だ。
これも意識したわけではないんだけど、
爺さんの顔が、気づけば友達のパパによく似てるんだよな。
私の大好きな憧れの家族です。
いつまでも仲良く、明るい素敵な家族でいてくださいね。
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コメント
どうもありがとう。HPを見て再度感激しちゃったよ。この歳になって「お母さん」って夜泣いちゃうのは恥ずかしいけど、泣くことは大切らしいから、丑三つ時にたまにすすり泣くことにしたよ。そうすると朝はすっきり花咲かじいさんだよ。それにしたって、本当にありがとう。お陰で楽になったよ。
投稿 | 2008年4月 3日 (木) 10時33分
何にもできないから、これ作ったのだけど、
喜んでもらえてよかったよ。
我慢するとよくないからね、
思うままに感情をだす時がないと、
どっかでひずみが出ちゃうもんね。
今度は、前に言ってた、
宝探しのお話の作らないとね~。
投稿 mina | 2008年4月 3日 (木) 21時46分