ヨーロッパの歌とお話

2008年5月 6日 (火)

ナルニア国ものがたり

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むかし、ピーター、スーザン、エドマンド、ルーシィという、

四人の子どもたちがいました。

この物語は、その四人兄弟が、

この前の戦争(第二次世界大戦)の時、

空襲をさけてロンドンから疎開した時に、

おこったことなのです。

C.S.ルイス作、ナルニア国物語の、冒頭は、

こんなふうに、静かにはじまります。

ファンタジーを読むとき、

いつもこういった静かな出だしに、

「あー、これから何が始まるんだろうな。」、と、

すごくドキドキして、期待がふくらんでいきます。

このお話は四人の兄弟が、

古い屋敷の大きな衣装ダンスから、

雪に覆われたナルニア国へと、

迷い込んでしまうところからはじまります。

このナルニア国は、ありとあらゆる大地の精霊や、

しゃべる動物たちや小人、魔女、

大いなる自然をたたえた大地、

ファンタジーの舞台としては、最高だと思いました。

第一巻「ライオンと魔女」がとてもおもしろかったので、

7巻、全部読んでみようかなあと、

今、ちょっとずつ、読みすすめているところです。

そして、私の頭の中に、ナルニア国が出来上がったら、

その時に初めて、映画を観てみようかな~、なんて思っています。

この切り絵は、「お友達の出産祝いの切り絵」を作って!という、

リクエスト注文を受けてつくったものです。

この絵の真ん中は、実は、

生まれたばかりの、かわいいベビーちゃんの写真が入ります。

そして、額は、透明のガラス。

ちょっと前に宣言していた、

フォトフレーム風切り絵が、これです。

なぜにナルニアか、というのは、

ベビーちゃんのパパとママの出会いに、

この物語が深く関係しているから。

そして、写真のまわりには、ベビーちゃんの誕生花が咲いています。

気に入ってもらえると、いいんだけどなあ。

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2008年4月22日 (火)

小さなスプーンおばさん

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「さあて、およぎかたを、どれかひとつためしてみよう。

ここは、深くはないんだから。よいしょ!」

 おばさんはおもしろがって、かけ声をかけると、

いせいよく沼にとびこみました。

ところが、ぽーんと空中にうかんだそのとたん、

・・・・おばさんは、ティースプーンみたいにちっちゃくなったんです!

そして、あの、ちっちゃな沼が、なんとまあ、

大西洋みたいに大きく見えました!

「たすけて、たすけて!」と、おばさんはひめいをあげました。

「あたし、おぼれて死んじまう!」

ノルウェーの童話で、TVでも人気のあった、

「小さなスプーンおばさん」のお話。

童話のはじまりは、初めておばさんが小さくなるところなんだけど、

おばさんは、「これじゃあ、家事ができなくてこまっちゃう!」と、

思うだけなんですね。

それが、このおばさんのおもしろいところ。

考え方が、とてもおもしろいし、やることもおもしろい。

冒頭であげたお話は、

「スプーンおばさんのぼうけん」(2巻目かな?)の本にでてくる、

「おばさん、水およぎをおぼえる」というお話。

こどもたちが水泳をやってるのを見て、

自分にも出来るはずだ、と沼にとびこむんですね。

それが、ちっちゃくなっちゃって、カエルに出会って。。。

というお話。

テレビとはまた違ったふうで、

本で読む「スプーンおばさん」も、おもしろいですよ。

ぜひ、読んでみてくださね。

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2008年4月 3日 (木)

太陽の木の枝

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王さまは、まい晩ねるまえにかならず大ごえで、

ひとりごとをいいました。

それは、おきさきがまだげんきなとき、

王さまがおきさきにたてたちかいのことばで、

わすれないようにまい晩となえていたのです。

それは、こんなことばでした。

「きさきよ、そなたにちかう。

太陽の木の枝をもってきたものでなければ、

だれひとり姫の夫にすることはできぬ。」

このちかいのことばをとなえると、

やっと王さまは横になるのでした。

前回紹介したジプシーの民話集から、

本の題名にもなっている、「太陽の木の枝」です。

私が切り絵にしたのは、その中に出てくる、

雲の王の雨の木と、太陽の王の太陽の木、

そして、金色のヘビ。

この三つのモチーフが、とっても印象的で、

キラキラした美しさを感じる民話でした。

今回は、初めて透明ですける額を選んでみました。

使った紙は、キラキラ折り紙4色です。

小さめの額だったので、今度は大き目のすける額も使ってみたいなあ。

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2008年3月30日 (日)

バラの花とバイオリンひき

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「ああ、なんてすばらしいバラの花だ!

おるのはかわいそうだが、

キスならしてもいいだろう!」

バイオリンひきはバラの花にキスすると、

そばの草にこしをおろして、

かなしいかなしい曲をひきはじめました。

王さまとおきさきは涙をながしました。

バラの花から二しずくのつゆがこぼれました。

ジプシーの民話集「太陽の木の枝」から、

「バラの花とバイオリンひき」です。

魔女の魔法によって、おきさきから生まれたのは、バラの花。

ひらひらと蝶のようにまって、庭先のバラの枝にくっつきます。

題名からしても、ロマンチックな雰囲気が漂っている、このお話。

読んでみても、やっぱりロマンチック。

この本は探すのに一苦労だったのですが、

探したかいが、ありました。

他のジプシーのお話も、とても素敵なものが多いです。

誇り高く、情熱的なジプシーならではの民話が、楽しめますよ。

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2008年3月 4日 (火)

マルーシカと12の月

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一月のおじいさんが、立ち上がりました。

いちばんわかい月に、つえをわたして、

「三月のきょうだい、しばらく、わしの席をゆずろう。」

と、いいました。

三月は、いちばん高いところの石にすわって、

たき火の上で、つえをふりました。

たちまち、火花がふきあがって、雪を、とかしはじめました。

木々は芽をふき、ブナのわか木の下で、

草があおあおと、色づきました。

草の間から、花のつぼみが、ゆれはじめました。

春がきたのです。

スロバキアの民話、「マルーシカと12の月」です。

いじわるな継母と、おねえさんは、

「スミレを摘んでくるように」と、

美しいマルーシカを、真冬の雪の中に追い出します。

泣きながら雪深い森にたどり着いたマルーシカは、

たき火を囲んだ、十二の月に出会うのです。

このお話は、ロシアの「十二月~森は生きている~」というお話の、

もとになっている民話です。

「森は生きている」のほうで、読まれたことがある方も、

いるのではないでしょうか。

私は実はまだそちらを読んでいないので、

今度読みたいなあ、と思っています。

これは、ポストカードの大きさの切り絵ですが、

こまか~くいろいろ切ったので、

大きめの切り絵と、同じくらい手間がかかりました。

でも、このお話は大好きなので、楽しかった!

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ばらはあかいよ ~マザーグース~

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ばらはあかいよ

すみれはあおいよ

おさとうのあじ

きみとおんなじ

マザーグースより、「ばらはあかいよ」です。

マザーグースは、いろんな方の訳が出ていて、

これは和田誠さんの「オフ・オフ・マザーグース」という本のものです。

この本、訳もおもしろいけど、最後のあとがきも、おもしろい。

欧米で、どれだけマザーグースが生活に密着しているか、

どれだけいろんなものに影響を与えているか、

また、マザーグースの歌のおもしろさが、わかりやすく説明してあります。

私の大好きな映画の題名のいくつかが、

マザーグースからとってある、というのも初めて知りました。

例えば、マリリン・モンローの「お熱いのがお好き」、

ジャック・ニコルソンの「カッコーの巣の上で」などなど。

この切り絵の、バラとスミレは、

こんな形のお砂糖があったよなあ、なんて思いながら、丸っこくしました。

切り絵の大きさは、名刺くらいの、とっても小さいカードです。

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2008年2月22日 (金)

はてしない物語

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「どうしてこんなに暗いんですか、月の子(モンデンキント)?」

「始めというものは、いつも暗いのです、バスチアン。」

「ぼく、あなたをもう一度見たいな、モンデンキント。

あなたがぼくを見つめた、あのときのこと、覚えていますか?」

するとまたあのかすかな、うたうような声で笑うのが聞こえた。

「どうして笑うんですか?」

「うれしいから。」

「何がうれしいの?」

「あなたが今、最初の望みをいってくれたから。」

ミヒャエル・エンデの「はてしない物語」。

このお話は映画になっているから、観て知っている方も、多いはず。

映画はこのシーンのちょっと後で、終わっていますが、

本は、ちょうどここで、真ん中あたり。

このシーンから、バスチアンの冒険が始まります。

滅びてしまったファンタージェンの最後の砂のひとつぶを、

バスチアンの手のひらの上にのせると、

そこからバスチアンの想像の世界が芽吹いて、

静かに、光の植物となって、はてしなく生い茂っていきます。

そして、新しい光輝く世界が生まれるのです。

もうこのお話は、本当に、ファンタジーの金字塔ですね。

ファンタジーを読む楽しさ、その中に入って想像していく楽しさ、

それを心から楽しませてくれる本だと思います。

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2008年2月12日 (火)

La vie en rose

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彼が私を腕に抱き ささやくだけで

人生はバラ色になる

ありきたりな愛の言葉も 彼がささやけば

私には 特別な言葉になる

私の心に忍び込んだ ひとひらの幸せ

その訳なら わかっているわ

エディット・ピアフのシャンソンで、

今でも世界中で唄われている、「バラ色の人生」(1946年)です。

ピアフの映画を見損なってしまったので、

変わりにドキュメントのDVDを見ました。

ん~、なんと粋で、かっこいい女性でしょう。

マレーネ・ディートリッヒと親しかったようで、

一緒に写っている写真がありましたが、

そのかっこよさといったら!

このふたりが並んだら、もう最強です。

載せられないのが、残念。

もう10年くらい前かな、

「愛の賛歌」を生で聴きたくて、

美輪さんのコンサートに行ったことがあります。

最後の最後にうたっていました。

やっぱり「愛の賛歌」は、特別な曲なのでしょうね。

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2008年2月10日 (日)

St Valentine's Day

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今からずっとずっと先

ぼくが年をとって 髪の毛がなくなっちゃっても

きみはバレンタインに プレゼンをくれる?

誕生日のワインのボトルも?

もしぼくが真夜中に帰ってきたら

きみはドアをロックしてしまう?

そのときまだ ぼくを必要としてくれてるかな

ぼくに料理を作ってくれてるかな

ぼくが64歳になっても!

(※日本語訳・・・間違ってたらごめんなさい)

ビートルズの「When I'm Sixty-Four」です。

ビートルズの曲の中では、この歌が一番好きかなあ。

とっても幸せな気分になる歌です。

特に、「頭がはげちゃっても、バレンタインにくれるのか」、

なんて節、かわいらしいですよね。

これは、プロポーズの歌で、

最後に、「そのフォームにサインしてよ!」となるんですよ。

もうすぐバレンタインですね。

私が作ったのは、ピンクフラミンゴの、ハートのポストカードです。

うん、なかなか良く出来たかな。自画自賛(笑)。

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2008年1月 9日 (水)

夏の夜の夢

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夜の住人、私どもの、とんだり、はねたり、

もしも皆様、お気に召さぬとあらば、こう思し召せ、

ちょいと夏の夜のうたたねに垣間見た夢まぼろしにすぎないと。

シェイクスピアの、「夏の夜の夢」のエピローグ、

いたずら妖精パックのセリフの一部です。

まぶたにその花の汁を塗ったなら、

目が覚めたときに、はじめに見た相手に恋をする。

その惚れくすりと妖精たちと、アセンズの恋人たちが入り混じって、

すごく魅力的な、話が展開されます。

1590年代という遠い昔も、女と男は今と変わらないのだな、とおかしくなります。

最後に、もう少し本から引用。

(ヘレナ) ああ、教えて、どんな目で見るの、

どういうふうにして、あの人の心の動きを操るの?

(ハーミア) いやな顔をしてやるの、それでもあたしが好きだと言うの。

(ヘレナ) ああ、そのあなたのいやな顔が、あたしの笑顔に手管を教えてくれればいいのに。

(ハーミア) さんざん悪口を言ってやるの、それなのにあたしをおいかけてくるの。

(ヘレナ) ああ、あたしの祈りが、せめてそれだけの力をもってくれれば。

(ハーミア) 嫌えば嫌うほど、付きまとって離れない。

(ヘレナ) 慕えば慕うほど、あたしを嫌うの。

なるほど~、などと思ってしまいます。おもしろいでしょう?

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2007年12月 5日 (水)

「モモ」 ミヒャエル エンデ作 

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モモがここに入ってきたときに聞いた幾千種類もの

チクチク、タクタク、カチカチ、ブンブンという音は、

さまざまな大きさと形をした数え切れないほどの時計の音でした。

それらは長いテーブルや、ガラス・ケースや、

壁にとりつけた金のひじ板や、

見渡すかぎり長くつづいている陳列棚などにならんでいるのです。

ミヒャエル・エンデの物語で一番有名なものは、

映画にもなった「はてしない物語」ですが、

この「モモ」も、魅力的でとても人気がありますね。

「時間どろぼうと、ぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語」

というサブタイトルも、なんだかワクワクしてしまいます。

モモも、私があこがれるタイプの女の子です。

私は切り絵をしていると、ときどき、

「あ、、、、きたきた、できた!」

という喜びの瞬間がくるときがあって、

これは、まさにそんな瞬間を感じることの出来たきり絵です。

わかりずらい表現ですね。

ようするに、自分的に非常に気に入っているのです(笑)。

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2007年11月14日 (水)

新しいハサミで

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秘密の花園」から、ワンシーン。

この物語には、たくさんの魅力的な人物が出てきます。

これはその中の一人、デュゴンという少年。

彼が初めて物語に登場するのは、主人公メアリーから見た彼の姿。

木にもたれかかって、粗末な笛を吹き、

そのそばで、二匹のウサギ、キジやリスなどが、

じっと彼のそばで聞き耳をたてているのです。

彼は、動物たちと心を通わせることのできる、魅力的な少年です。

これは、彼が買ってくれた、ハサミで切った初作品。

今まで私が使っていたハサミは↓これ。

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一般的な、先が丸くなって危険防止になってる、ごくごく普通のハサミ。

いいのがなくて、ずっとこれを使っていたんだけど、

やっぱり先が丸いと、細かいところがうまく切れない。

それで、彼がプレゼントしてくれたのが、これ↓。

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すごく、先がとがっていて、よく切れる。

行きたいほうに、ハサミがいってくれる。

職人が手作りで作ったもので、もうこれを作れる人はいないんだって。

刃物やのおやじさんが、熱く語るくらい、いいハサミらしい。

うんうん、それは切ってみて、よくわかった。

今までのより、子供の表情が、うまく切れる。

嬉しい、嬉しい!

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2007年11月10日 (土)

秘密の花園

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彼女は鳥のさえずる声をきいたので、

自分の左側の、何もはえていない花壇を眺めると、

駒鳥がそこらをぴょんぴょんとびまわっていて、

べつにメアリーのあとを追っているのではないことを

彼女にしょうちさせるように、

地面から何かを突っつき出すまねをしていた。

しかし彼女には、鳥が自分のあとを追っていることがわかっていたので、

その思いがけないことのために、

彼女はほとんどからだが少しふるえるくらい、

全身よろこびいっぱいになった。

この本は、私が小学生のとき、一番のお気に入りの本でした。

今度は、メアリーが、花園を見つけて入るときの絵を、

つくりたいなあ、と思います。

額 & 文字色 Designed by あけ(おねえ)

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2007年10月24日 (水)

ティンカーベル

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「妖精」というリクエストで、

一番最初に思い浮かんだのが、

ディズニーのティンカーベルでした。

キラキラと動く姿が、とてもかわいくて、

見るたびみとれてしまいます。

ピーターパンも今度挑戦したいなあ。

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2007年10月19日 (金)

不思議の国のアリス

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アリスがうたたねをしていると、

懐中時計を持った、へんてこなウサギが走ってきました。

「大変だ!大変だ!」

そしてウサギを追いかけて、

アリスは不思議の国へ迷い込んで行くのです。

小さいころに誰もが読んだ、世界中で愛されている名作のひとつですね。

これは、お友達のリクエストで作りました。

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