ナルニア国ものがたり
むかし、ピーター、スーザン、エドマンド、ルーシィという、
四人の子どもたちがいました。
この物語は、その四人兄弟が、
この前の戦争(第二次世界大戦)の時、
空襲をさけてロンドンから疎開した時に、
おこったことなのです。
C.S.ルイス作、ナルニア国物語の、冒頭は、
こんなふうに、静かにはじまります。
ファンタジーを読むとき、
いつもこういった静かな出だしに、
「あー、これから何が始まるんだろうな。」、と、
すごくドキドキして、期待がふくらんでいきます。
このお話は四人の兄弟が、
古い屋敷の大きな衣装ダンスから、
雪に覆われたナルニア国へと、
迷い込んでしまうところからはじまります。
このナルニア国は、ありとあらゆる大地の精霊や、
しゃべる動物たちや小人、魔女、
大いなる自然をたたえた大地、
ファンタジーの舞台としては、最高だと思いました。
第一巻「ライオンと魔女」がとてもおもしろかったので、
7巻、全部読んでみようかなあと、
今、ちょっとずつ、読みすすめているところです。
そして、私の頭の中に、ナルニア国が出来上がったら、
その時に初めて、映画を観てみようかな~、なんて思っています。
この切り絵は、「お友達の出産祝いの切り絵」を作って!という、
リクエスト注文を受けてつくったものです。
この絵の真ん中は、実は、
生まれたばかりの、かわいいベビーちゃんの写真が入ります。
そして、額は、透明のガラス。
ちょっと前に宣言していた、
フォトフレーム風切り絵が、これです。
なぜにナルニアか、というのは、
ベビーちゃんのパパとママの出会いに、
この物語が深く関係しているから。
そして、写真のまわりには、ベビーちゃんの誕生花が咲いています。
気に入ってもらえると、いいんだけどなあ。
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