中南米の歌とお話

2008年2月 7日 (木)

イエマンジャの花

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みどりの海 人魚

あなたの名前は何

今日は 満月 愛の力

可愛らしい デリケートな 海の泡

私の愛する人を祝福して イエマンジャの花よ

(※ 日本語訳詞)

小野リサさんの「イエマンジャの花」という歌です。

イエマンジャは、ブラジルの海の女神さま。

あれ、どこかで聞いたことあるなあ~、この名前。。。。

とずっと思ってたら、そうそう!

ずいぶん昔に見た 「ウーマン オン トップ」 という、

ペネロペ・クルス主演の映画で、出てきたのでした。

夫が他の女性と浮気をしているのを見てしまい、

絶望したペネロペが、このイエマンジャにお祈りをすると、

もう、町のひとたちが振り返るほど、

チャーミングな女性に変貌するのです。

とにかくこの映画のペネロペは、かわいかった~♪

ブラジルでは、とてもポピュラー(というと変かな?)な神様のようですね。

ちなみに、正しいスペルは、”Yemanja”です。

切り絵を作るときに間違ったスペルをくっつけてしまいましたが、

あとで直しますので、ここはこのままで、スミマセン。

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2008年1月27日 (日)

もっとも美しいもの

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もっとも美しいもの それは君だ

君とぼく ふたりならきっと

なぜだかわからないけど 君は花より美しい

ああ 花でいっぱいの春に 

愛という この美しい香りがあったなら

(※ 訳詞)

「Coisa Mais Linda ~もっとも美しいもの」

ブラジルのボサノバ、カルロス・リラ氏の歌です。

この歌自体が、とっても美しいメロディーと詞で、

とても好きなボサノバの曲のひとつです。

去年結婚して、もうすぐ赤ちゃんが産まれる友人へ、

お祝いのメッセージカードです。

お花は、友人とだんなさんの誕生花です。

言葉は、ありきたりじゃなあ、と思って、この曲の題名を。

去年の結婚式、本当にふたりが素敵で美しかったこと、

それともうすぐ産まれてくる赤ちゃん、

赤ちゃんて、もっとも美しいもの、

まして二人にとっては、それ以上のものなんてないだろうな、

と、この言葉を選びました。

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2008年1月15日 (火)

私の花に何をした?

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ある木の幹に、若い娘が

喜びにあふれて自分の名前を彫った

芯まで心を動かされたその木は

一輪の花を娘のために落とした

私は木、悲しく心動かされた木

おまえは私を傷つけた娘

おまえの素敵な名前をいつまでも大切にしよう

そしておまえは、私の哀れな花に何をした?

どこか懐かしく、陽気で軽やかなメロディーの魅力的なボレロ。

私が大好きなキューバのダンディー爺さんが、

映画の中でギターを弾きながら、楽しそうに唄っていた歌。

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「人生で素敵なものは、花と女とロマンスだよ。」

コンパイ・セグンド(享年95歳)。

きっと天国でも、女を泣かせていることでしょうね。

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2008年1月10日 (木)

DESAFINADO

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僕が音痴だって君は言う

でもそう言われた僕が

どんなに傷ついているか わかるかい?

君みたいに耳のいい人間は そうザラにはいやしない

ローライフレックスで写真を撮ったら

全く恩知らずな君が写ってた

僕の愛を そんなふうにけなすなんて

他では絶対手に入れられないほど大きな愛なのに

ブラジルの音楽、ボサノバで、

「ヂザフィナード」ジョビン/メンドンサ作。

そして私の最も敬愛するアーティスト、

ジョアン・ジルベルトが唄っています。

「僕は音痴」と語るように静かに歌う、ジョアンが好きで、

ボサノバを知った当時からとても好きな曲でした。

とても優しい、穏やかな気分になります。

ジョアンといえば、やっぱりギターなので、

ギターの切り絵で、ジョアンへの愛を表してみました(笑)。

このギター、弦などの本数や色まで、本物と同じように作りました。

なので、小さいのに、ものすごい時間がかかったのですよ。

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2008年1月 6日 (日)

Dos Gardenias

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Dos Gardenias~クチナシの花をふたつ~」

クチナシの花をふたつきみにあげよう

その花でぼくは言いたい

君が好きだ、愛している、ぼくの命だと

花の面倒をよくみておくれ

クチナシの花はきみの心で ぼくの心なのだから

これは、スペイン語のボレロの歌。

私の好きな映画、「BUENA BISTA SOSIAL CLUB」で、

愛するイブライムが歌っていた歌です。

ラテンの国の情熱の歌ですね。

素敵な歌です。ぜひ聴いてみてください。

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2008年1月 5日 (土)

イアーラ~Iara~

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別名、マンイ・ダ・アーグア(水の母)。

緑色の目と、緑色の髪をもつ、ブラジルの人魚です。

川や、湖の底に住み、そこの生き物を守ります。

夕暮れ時に現れ、いつも水に映る自分の姿を眺めている、

おしゃれで美しいイアーラ。

彼女の歌声を聴いたものはその虜となり、

水の中に引き寄せられて、おぼれてしまいます。

なので、漁師や水辺に住む子供たちも、

暗くなる前に、家に帰るのです。

西洋の人魚の華奢な物悲しい雰囲気と違って、

こちらは、どうしたって、

グラマーで、セクシーで、勝気な印象を抱きます。

なんていっても、ブラジルの男性を虜にしてしまうのだから。

これは、私の勝手な解釈ですが。笑

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2007年12月11日 (火)

カメのこうらは、ひびだらけ

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ある晩のことでした。

カメは、砂浜にでて、空をながめていました

星のきれいな夜でした。

「ああ、なんて、きれいな空だろう。

なんて、すてきな星だろう。

あの星のそばは、どんなふうなんだろうなあ。」

空を見あげているうちに、カメは、きゅうに、

星のそばへ、いってみたくなりました。

ブラジル民話「カメのこうらは、ひびだらけ」です。

カメのこうらが何故にあんなふうなのか?というお話。

あまり見かけないお話なので、ざっとあらすじを説明したいところなのだけど。。。

どうなのでしょう、知りたいですか?笑

このお話がのっていたのは、

先週の金曜に、私がその美しさに負けて、買ってしまった、

「こどもに聞かせる世界の民話」という復刻版の本です。

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藤城清治さんの、この絵もすばらしいし、

お話の中身もとってもいい。

すごくすごく大切に、丁寧に作られた本なのだな、

と手にとった瞬間わかるような、素敵な本です。

なので、本にしては高値なのだけど、

買わずにはいられなくて、即決してしまいました。

気になる方、ぜひぜひ探してみてくださいね。

最近の一番のお勧めです。

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2007年11月 7日 (水)

ブエナビスタソシアルクラブ

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イブライム・フェレール

私の敬愛するキューバのおじいちゃん。

小さな体で、すごくパワフルな歌を唄う。

もう彼は天国にいってしまったけど、

私は今でも彼のうたをよく聴きます。

あ~、ほんとはもっと味のある顔なのに、

私の今の腕ではだめだった;;

初の、顔詳細部を切る挑戦をしてみました。

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2007年10月24日 (水)

サッシペレレの成長

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今日はブラジルの妖精、

サッシ・ペレレのポストカードを、4枚つくりました。

フリーハンドでジョキジョキ切っていくもので、

毎回ちょっとずつ顔つきなんかも変わってきます。

今日は、切っていくうちに、どんどんペレレが成長してしまいました。

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寝そべってるペレレなんて、

確実に他のよりも、5歳くらいは成長してます。

「寝てたら急に大きくなっちゃったんじゃない?」

と、これを見た友人の一言に、思わず笑ってしまいました。

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2007年10月18日 (木)

星の散歩

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私のお星様 ポレール
あなたはどこにいるの?
早く私を迎えに来て。

あなたが大好き。
いつになったらポレール,あなたに会えるのかしら...

(※ 日本語訳)

私の大好きな、小野リサさんの歌をイメージして作りました。

とても素敵な、憧れの女性です。

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2007年10月17日 (水)

ブログスタート!

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はじめまして。

今日からブログのスタートです。

ジョキジョキといろいろハサミで切っています。

世界の民話、童話、メルヘンなもの。

お友達に頼まれて、誕生日カードを作ったり、

最近は委託販売をしていただけることになって、

クリスマスカード作りに必死です。

夢はいつか絵本を作ること!

※ 写真の妖精については、about me で説明しています。

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