にじのお城
ある川のほとりに、ゆめのような、
にじのお城がたっていました。
そのお城には、わかい水の神が住んでいました。
けれどもこのお城は、
人間の目には、見えませんでした。
インドネシアのジャワ島の民話です。
対岸の立派なお城に住む、きれいなお姫様に恋をした水の神。
窓際に見える姫をどんなに見つめても、
気づいてもらえない悲しさに、涙をはらはらと流し、
その涙で川の水がふえ、さざなみが姫のお城の城壁にうちよせます。
それでも気づかない姫の元へ、金の蝶になって飛んでいきます。
ん~、このあたり、とってもロマンチックで、すごくいいですよね?
このお話がのっていたのは、以前ご紹介した、
「こどもに聞かせる 世界の民話」です。
http://minaperere.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_a38d.html
切り絵は、約10cm×10cmくらいの小さいもの。
お城は、アンコールワットを、ちょっと参考に切りました。
それと、今日は、待ちに待った、私のハンコの到着!
どうです?かわいいでしょう!
すごく可愛らしいハンコを作っている方を見つけて、
お願いして、作っていただいたのです。
これからの切り絵には、もれなくこのハンコを押すんですよ♪
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